健康寿命を延ばす「暖かい家」作り

医学が発達し、日本人の平均寿命は昔に比べて伸びています。一方で、厚生労働省によると、健康寿命はどれほど延びていません。

平均寿命は、あと何年生きられるかという余命の平均を表しています。では、健康寿命は何を表しているかというと、自立して健康に生活できる残りの期間を表しています。

当然ながら、平均寿命と健康寿命の年齢の差は小さいほうが良いのですが、残念ながら日本はこの差にあたる「健康に生活できない期間」が長いと言われています。今後は平均寿命だけではなく、健康寿命にも注目する必要があります。

健康寿命を延ばすために重要なことは?

健康寿命を延ばすための取り組みとしては、生活習慣の改善が挙げられています。現代の日本人が生活習慣病になりやすいことを考えても、生活習慣の改善は推奨されます。

リビングでくつろぐ家族

しかし、どれほど生活習慣に気を付けても、他のたった1つの要素が健康を害することもあります。その要素とは「家」です

「冷えは万病のもと」という言葉があります。研究によると、低気温が死因になるケースがとても多いことが判明しています。

夏の暑さ対策や熱中症対策が重要であることはよく耳にします。ところが、寒さ対策についてはあまりフォーカスされません。寒さが死のリスクを高めることは明らかになっていることからも、暑さ対策だけではなく、寒さ対策も徹底しなければなりません。

では、どのようにして寒さを防ぐかと言えば、家作りが重要になります。これまでの日本の住宅は、暑さ対策こそされていますが、寒さ対策に関してはそれほど力が入れられていません。健康寿命を延ばすために、寒さ対策についても考えた暖かい家を作る必要があります。

暖かい家の秘密は高気密・高断熱にあり

近年は、夏に限らず冬も快適に過ごせる高気密・高断熱構造の家のニーズが高まっています。この高気密・高断熱構造の家が、健康寿命を延ばす暖かい家と言えます。高気密・高断熱構造の家は、外の空気が入り込みにくく、また冷暖房の効きが良い家と言い換えられます。暑さや寒さを感じにくく、温度差が原因で起こるヒートショックも予防できます。

リビングルームにあるソファーセット

栃木県の第一住宅では高気密・高断熱構造の暖かい家を売りにするハウスメーカーです。

こちらのハウスメーカーが建てる家は、気密性能数値が0.5(c㎡/㎡)以下、断熱性能数値が0.46(W/㎡・K)以下と、他のハウスメーカーと比べても高い気密性能と断熱性能を持つ家です。

さらに、第一住宅の家には、熱交換による24時間の換気システムが導入されています。これにより部屋の温度をほとんど変えずに新鮮な空気を取り入れられます。暑さや寒さを気にせず換気をできるという面でも健康に配慮された設計の家です。

第一住宅に限らず、高気密・高断熱構造の暖かい家作りを売りにしているハウスメーカーはあります。冷えを防ぎ、健康寿命を延ばすためにも、これから建てる家は気密性能と断熱性能に優れたものにしましょう。